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圧倒的なエイジングを誇るナポレオンカーフ。半年程度の使用でも変貌する表現には驚かされる。
他では実感できないほどしっとりとした肌触りを持った、最高級イタリア産オイルドヌバックと呼ばれる革です。日本での流通は少なく、大変希少価値の高い皮革です。
イタリアの独創的な革文化が生んだ、最高級オイルドヌバックがナポレオンカーフである。
半年ほどで激変する圧倒的なエイジングと、オイルドヌバックならではの手にしっとりと馴染む質感は革小物では珍しく、一度手にすると手放せなくなる。
日々の変化を最大限楽しみたい。
由来は
日本での流通はなく、日本ではココマイスターが唯一商品化をしています。
イタリアのカーフを使用し、起毛させオイルを染み込ませ作られています。
触れてみると
他の革とは明らかに革の質感が異なります。
ザラッとした繊維質でワイルドな感じのする触り心地とは裏腹に、傷が付きやすいというナイーブな一面があります。
これは消して弱々しいことではなく、大切にケアをすることでワイルドさをより引き出すことができるのではないでしょうか。
ワイルドで力強いヒーローのような、真の男をイメージする革です。
ナポレオンカーフとは?
原皮:欧州
生産国(タンナー):イタリア
他では実感できないほどしっとりとした肌触りを持った、最高級イタリア産オイルドヌバックと呼ばれる革です。
日本での流通は少なく、大変希少価値の高い皮革です。
サンドペーパーで吟すり加工をすることで起毛させ、独特の質感を出しています。
ヌメ革を凌ぐほどの経年変化をするこの革は、半年程で大きく色が変化し、さらに2~3年程使用すると、濃い黒色がかった、アンティーク感あふれる色へと変化していきます。
ナポレオンカーフの特徴
革らしい革
皮革の特性をそのまま生かし、オイルドヌバックの良さを最大限に引き立てている為、革本来の良い香りと、これぞ”革”という質感を楽しむことができます。
オイルドヌバックの革小物などは非常に珍しいです。
体験したことのない質感
オイルドヌバック特有の質感、しっとりと手に吸い付くような質感は他の革では体験しがたいものです。
手触りは、しっとりとオイルを感じることができますが、手にオイルが付くようなことはありません。
起毛した表面の肌触りはよく、触ると癖になります。
爪傷などはつきやすいですが、傷部分を揉みほぐすと、オイルが移動し傷が目立たなくなる特性もあります。
経年変化の早さ
一般的にオイルが多く含まれている革製品は、経年変化を起こしやすい傾向にあります。
このナポレオンカーフはココマイスターの中でも一番多くのオイルを含んでいる為、3か月、半年で他の皮革の5年、10年分の経年変化を起こします。
使っていくことで起毛が無くなっていき、ツヤが表れます。
また、オイルの酸化による色の変化も相まり、ナポレオンカーフ独特の味を生み出します。
ナポレオンカーフのお手入れ方法
ヌバック製品は起毛しているため、汚れが革の奥に届きにくいです。
そのため、普段のお手入れはヌバックをブラシなどで軽くこすって落とすだけで効果があります。
ただ、水にはそこまで強くなく水にぬれるとシミになりやすいです。
そのため、防水スプレーなどのご使用をお勧めします。(防水スプレーがシミになることもあるので、目立たないところでパッチテストを行ってください)
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比類なき気品と色気が香り立つ極上シリーズ。表裏にブライドルレザーを使用した格式高き逸品。絶対的な存在感と高き品性に魅了される。
英国老舗タンナー セジュウィック社のブライドルレザーを外装、内装に贅沢に使用した極上シリーズ。
全面にロウが浮き出ており、使い込むごとに艶が出て、深みのある風合いへと変化する。
圧倒的な重厚感に気品を併せ持ったら、貴族のための革製品。
由来は...
英国が誇る最高級馬具革であるイングリッシュブライドルレザーを贅沢に使用。
全面にブライドルレザーを使用しておりロウが浮き出る特徴的な表情から、接着剤を使用することが困難であり、生産本数が極めて少ない逸品。
数多くの職人に断れ続けてきたシリーズ。これぞマイスターメイドの工芸品である。
触れてみると...
手触りは滑らかでいつまでも触っていたいと思える。
革の切れ端を薬品により引き締め、何度も磨き、丁寧に塗り込む。
革へ愛情を注ぐ沢山の工程により格式高い革製品へと生まれ変われるのである。
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イギリスで馬具として使われるブライドルレザー。重圧感あふれる表情にロウが浮き出た姿は神秘的。
英国が誇る伝統皮革 セジュウィック社が生みだす極上の高級皮革「ブライドルレザー」。
一目見ただけで高級感を感じ取れ、会計時なども自信をもって取り出すことができる。
お洒落な紳士の為のアイテム。日本の技と英国の風合いを堪能する。
由来は
馬具という意味のブライドルからきています。
馬具(手綱など)として使用する為、丈夫な革であることを求められたそうです。
丈夫で耐久性に強い革にする為、革をロウ漬けにし、繊維を引き締めることがブライドルの最大の特徴です。
その為、革の表面に白い粉のようなものが現れますが、これは革に染み込ませたロウが出てきたものです。
触れてみると
ロウ漬けをしている革の為、少しペタッと髪にワックスをつけた後の手の感じと似ているでしょうか。
手に吸いつくような、多少の滑り感があります。
表面のロウは使用していくうちに深い光沢へと変化する為、まるで一皮むけてより輝く大人へと演出してくれる、演出家のような革です。
ブライドルとは
なんといっても、その堅牢さと美しい光沢が特徴です。
イギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革に何度もロウを塗りこむことで繊維を引き締めます。
表面に白く浮き出ているのはロウで「ブルーム」と呼ばれており、ブライドルレザーの証でもあります。使用するうちに徐々にブルームが取れ、美しい光沢のある表情へ変化します。
耐久性も素晴らしいですが、硬い革であるが為に縫製が難しく、1つの製品として出来上がるには、日本の熟練職人の技術が必要不可欠です。
1900年創業の英国名門タンナーによって生み出される極上レザー。
完成までに約5か月を要する工程は、複雑で手間もかかる。
まさに職人が生み出す、極上レザーです。
白い粉が浮き出る不思議な皮革
ココマイスターのブライドルレザーは、ロウを丁寧に染み込ませている為、白い粉(ブルーム)が浮き出る場合がございます、これはブライドルレザーの特徴でもあります。
繊維の細部にまで染み込ませたロウが表面に浮き上がっており、これをふき取ると何とも言えない深い光沢が生まれます。
表面のロウは、季節によって見え方が異なることがあります。
夏場は高温により固まりにくくなる反面、冬場は表面に白く浮き出やすいです。
その全てはブライドルレザーならではの個性となります。
高級感漂う堅牢性
高級感とともに、堅牢さも感じられるブライドルレザーは、かつて英国で馬具などに使われていた皮革です。
ロウを染み込ませ繊維間の強度を何倍にもしていきます。
それにより、耐久性は素晴らしく、適切なお手入れと気遣いで、何十年もの使用にも耐えられる皮革となっています。
天然皮革を堪能できる素材
ココマイスターのブライドルレザーは、牛革の中でも最も硬いショルダー部分の皮革を使用しています。
ショルダー部分は、比較的にバラ傷や色ムラ、血筋やトラ(シワ)などが多く含まれる部分でもあります。
牛が生きていた頃についたキズやトラなど、上質な天然皮革ならではの表情を堪能できる仕上げになっているので、1枚1枚、個性的な表情を楽しむことができます。
ブライドルのお手入れ方法
ブライドルレザーのお手入れとしては、ご購入当初はレザーからロウが出てくるので乾拭きをしてあげるだけで問題ありません。
乾拭きをしていても表面にかさつきが出てくるようであれば、皮革用クリームなどで油分を補給する必要があります。
ただし、ブライドルレザーはタンニンなめしの革で、水には弱いため、雨の日に使うときには防水スプレーなどで保護する必要があります。
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イギリスで馬具として使われるブライドルレザー。重圧感あふれる表情にロウが浮き出た姿は神秘的。
英国が誇る伝統皮革 セジュウィック社が生みだす極上の高級皮革「ブライドルレザー」。
一目見ただけで高級感を感じ取れ、会計時なども自信をもって取り出すことができる。
お洒落な紳士の為のアイテム。日本の技と英国の風合いを堪能する。
由来は
馬具という意味のブライドルからきています。
馬具(手綱など)として使用する為、丈夫な革であることを求められたそうです。
丈夫で耐久性に強い革にする為、革をロウ漬けにし、繊維を引き締めることがブライドルの最大の特徴です。
その為、革の表面に白い粉のようなものが現れますが、これは革に染み込ませたロウが出てきたものです。
触れてみると
ロウ漬けをしている革の為、少しペタッと髪にワックスをつけた後の手の感じと似ているでしょうか。
手に吸いつくような、多少の滑り感があります。
表面のロウは使用していくうちに深い光沢へと変化する為、まるで一皮むけてより輝く大人へと演出してくれる、演出家のような革です。
ブライドルとは
なんといっても、その堅牢さと美しい光沢が特徴です。
イギリスで1000年以上前から続く伝統的な製法で、革に何度もロウを塗りこむことで繊維を引き締めます。
表面に白く浮き出ているのはロウで「ブルーム」と呼ばれており、ブライドルレザーの証でもあります。使用するうちに徐々にブルームが取れ、美しい光沢のある表情へ変化します。
耐久性も素晴らしいですが、硬い革であるが為に縫製が難しく、1つの製品として出来上がるには、日本の熟練職人の技術が必要不可欠です。
1900年創業の英国名門タンナーによって生み出される極上レザー。
完成までに約5か月を要する工程は、複雑で手間もかかる。
まさに職人が生み出す、極上レザーです。
白い粉が浮き出る不思議な皮革
ココマイスターのブライドルレザーは、ロウを丁寧に染み込ませている為、白い粉(ブルーム)が浮き出る場合がございます、これはブライドルレザーの特徴でもあります。
繊維の細部にまで染み込ませたロウが表面に浮き上がっており、これをふき取ると何とも言えない深い光沢が生まれます。
表面のロウは、季節によって見え方が異なることがあります。
夏場は高温により固まりにくくなる反面、冬場は表面に白く浮き出やすいです。
その全てはブライドルレザーならではの個性となります。
高級感漂う堅牢性
高級感とともに、堅牢さも感じられるブライドルレザーは、かつて英国で馬具などに使われていた皮革です。
ロウを染み込ませ繊維間の強度を何倍にもしていきます。
それにより、耐久性は素晴らしく、適切なお手入れと気遣いで、何十年もの使用にも耐えられる皮革となっています。
天然皮革を堪能できる素材
ココマイスターのブライドルレザーは、牛革の中でも最も硬いショルダー部分の皮革を使用しています。
ショルダー部分は、比較的にバラ傷や色ムラ、血筋やトラ(シワ)などが多く含まれる部分でもあります。
牛が生きていた頃についたキズやトラなど、上質な天然皮革ならではの表情を堪能できる仕上げになっているので、1枚1枚、個性的な表情を楽しむことができます。
ブライドルのお手入れ方法
ブライドルレザーのお手入れとしては、ご購入当初はレザーからロウが出てくるので乾拭きをしてあげるだけで問題ありません。
乾拭きをしていても表面にかさつきが出てくるようであれば、皮革用クリームなどで油分を補給する必要があります。
ただし、ブライドルレザーはタンニンなめしの革で、水には弱いため、雨の日に使うときには防水スプレーなどで保護する必要があります。
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